「ストロベリーナイト」 第3話 あらすじ ネタバレ 感想 視聴率
今期のドラマで
見ごたえのある一本を見たい方に
おススメできるのがこの「ストロベリーナイト」である。
過激な事件を背景に、
警察内部の生々しい抗争が
激しく描かれています。
これほどの内容でありながら
時間は火曜の9時。
家族で見るには心苦しいシーンもあります。
せめて10時からにすればと思いますが。
あらすじ ※ネタバレ注意
第2話 前編はこちら
http://www.52850.com/archives/1735
任意同行した下坂は事件とは関係なかった。
大物であった為、責任を取らされる姫川(竹内結子)
捜査の主導権を島班にとられてしまう。
その頃、ガンテツこと勝俣(武田鉄也)は
薬と暴力団とのつながりを調べていた。
勝手な捜査に怒る姫川だったが、
勝俣は腹いせをするなと一蹴。
しかし捜査をしていた勝俣の部下が抗争に巻き込まれ
殉職してしまう。
そして新たな被害者も出る。
葬儀のさなか勝俣は暴力団をひっぱってくる。
薬をばら撒いたと自白したというのだ。
明らかに勝俣が無理な捜査をしていることはわかっていたが、
姫川達はなにも言えなかった。
しかしその後の調査で暴力団が配っていた薬と
事件で使われていた薬が別のものであることがわかった。
勝俣は勇み足だったのだ。
事件は振り出しに戻る。
新たな被害者を調べる姫川班
この被害者もまた「ガチャゲー」の会員であることがわかる。
そしてシドと名乗るものと繋がっていたのだ。
下坂のクレジットカードも偽装であることがわかり、
クレジットカードを偽装できるものを探した。
もしかしたら今回の事件はもっとシンプルなものかもしれない。
そう思った姫川に次々と情報が集まる。
その瞬間ある人物が浮かんでくるのだった。
その時部下の葉山(小出恵介)から連絡が入る。
クレジットカードを偽装できる人と接触するとのことだった。
その男を問い詰める。
すると半年前に一人の女の子と取引をしていたことを認めたのだった。
姫川は下坂の娘を任意同行する。
彼女は父親のクレジットカードを使い、
アカウントを作り援助交際を続けていた。
さらにその中の一人に薬をもらい、
それを別の相手に配っていたのだ。
罪を認めるも何も悪いことをしていないと言い張る娘。
こんな世の中など何をしても構わないという。
姫川は被害者たちの写真を見せつける。
ようやく反省するものの、
姫川は拳を壁に殴りつける。
彼女が何気なくやったことで
警察を含め多くの人が亡くなっているのだ。
結局、薬を作った犯人は勝俣に取られてしまう。
「馬鹿野郎」と姫川に言う勝俣。
そのまま殉職した部下の家にお見舞いをもっていくのだった。
姫川は痛めた右手で始末書を書くことになる。
感想
個人的には犯人と大まかな流れは大体読めたので
事件としては単純すぎたかと思っております。
まぁこの作品は意外な犯人とその残酷さがウリなのですが、
(今回は犯人が人を殺している自覚がないあたり)
そのわりに警察以外の登場人物が少ないため、
犯人探しは意外と簡単でしょう。
動機などを楽しみにしていましたが、
現代的ではありますがありふれているかなと思います。
それでも警察内部の言い争いは見る価値あり。
これぞ大人のドラマですね。
武田鉄也さんもそうですが、
今回は渡辺いっけいさんが高嶋さんを殴るシーン。
そのあと何事もなかったかのように歩き出す高嶋さんは
どこかカッコ良かったですね
視聴率
視聴率では惜しくも16.4%とあがることはなく。
前回からの続きだったので、
今回から見ることは難しかったか。
来週はまた新しい事件なので
視聴率が上がる可能性あり